2006-8-29 Tuesday

アダルトサイト運営者に求められるコンプライアンス(法令準拠)とは?

Filed under: コラム・雑談 — Dream Master @ 13:30:40

先日、他社が運営する某サイトのバナーに、ある女性エロガーの方の写真が無断使用するという事件がありました。

カ○○アンさん、画像の無断使用ですが!? - 人妻Kaoの隠れ家

この某サイト、女性からの指摘でバナーはすぐ差し替えたようですが、その後の対応が酷く

私の画像であるという証拠・・・ - 人妻Kaoの隠れ家

にあるとおり、
『著作権侵害だというなら元の写真がお前の著作物だという証拠を出せ!』
と、女性側に証拠の提出を求めているのです。

さらにこの女性のコメントによると『「名誉毀損」になるのでやりとりを公開するな』と脅されているとのことです。

これを逆ギレといわずしてなんというのでしょうか?

本来なら、速やかに社内調査を行い、盗用の事実確認をした上で、その結果を先に公表すべきです。
そして、どの画像を使用したかバナー製作者側がきちんと把握すれば、女性側にそのような要求を行う必要はないはずですし、誠意を持った対応が行えるはずです。
もちろん、盗用の事実がないなら、そのように発表すればすむことです。

盗用が事実だとすると、盗用した側が盗用された側に「証拠を出せ」と言っている状況は、『盗人猛々しい』と言わざるをえませんね。

アフィリエイトを行っているウェブマスターの皆さんは、どう思いますか?

アダルトサイト運営者に求められるコンプライアンスとは、自社の保身が最優先で、健全なウェブサイトの運営者やコンテンツプロバイダーを踏みつぶすようなことがあってもよいというわけではないはずです。
我々はこの某サイトのような対応は、自社の保身のみを考えたもので、相手方にも一般の方々にも、とうてい受け入れられるものではないと考えています。

最後になりましたが、もちろんドリームキャッシュが運営するサイトのコンテンツやバナーでは、このような事件が起こらないよう、ライセンス管理をしっかりと行っていますよ!

HTML convert time: 0.238 sec. copyright(c) 2006 DreamCa$h.com
Creative Commons License この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。